個人情報保護方針
利用目的
個人情報が重要な資産であると認識し、これを保護することは社会的責務と考え、業務上使用する個人情報について、個人情報の保護に関する法令およびその他の規範を遵守し、次のとおり個人情報保護方針を定めます。
1. 個人情報の取得について 個人情報を取得する際は、利用する目的を明確にし、その目的達成に必要な限度で適法かつ公正な手段を用います。
2. 個人情報の利用について 個人情報を利用する際は、利用目的の範囲内で適切に行い、法令で認められている場合を除いて、提供者の承諾なく第三者には開示しません。
3. 法令・規範の遵守について 個人情報を的確に保護するため、個人情報保護関連法令およびガイドライン等の規範を遵守します。
4. 個人情報保護のための管理体制について 業務上使用する個人情報の取り扱いにつき、業務実態に応じた個人情報保護のための管理体制を確立します。
5. 個人情報の開示・訂正について お預かりする個人情報に関して、個人情報の開示・訂正等をご希望される場合には、合理的かつ必要な範囲内において速やかに対応させていただきます。
反社会的勢力ではないことの確約
反社会的勢力ではないことの表明・確約をお願いしております。
ご理解とご協力をお願いいたします。
当協議会では、反社会的勢力排除に向けた社会的責任を認識し、反社会的勢力に対する基本方針を定めております。
そのためお客様には、次の【１】の各号のいずれかに該当し、もしくは【２】の各号のいずれかに該当する行為をし、または【１】にもとづく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、お客様との取引を停止させて戴きますことをご了承願います。
※上記事由により、お客様との取引を停止（又は解約）した際に発生する損害に対しましては、当協議会はその責任を負い兼ねますことをご了承願います。
【１】お客様には、弊社との取引に際し、現在、次の各号のいずれにも該当しないことを表明して戴いた上で、将来にわたっても該当しないことを確約して戴きます。
①暴力団②暴力団員③暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者④暴力団準構成員⑤暴力団関係企業⑥総会屋、社会的運動標榜ゴロ、政治運動標榜ゴロ、または特殊知能暴力集団等⑦その他前各号に準ずる者⑧以下のいずれかに該当する者（イ）暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること（ロ）暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること（ハ）自己、自社もしくは第三者の不正の利益を図る目的、又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること（ニ）暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること（ホ）役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と関係を有すること
【２】お客様には弊社との取引に際し、自らまたは第三者を利用して次の各号の一にでも該当する行為を行わないことを確約して戴きます。
1. 暴力的な要求行為
2. 法的な責任を超えた不当な要求行為
3. 取引に関して、脅迫的な言動をし、または暴力を用いる行為
4. 風説を流布し、偽計を用いまたは威力を用いて弊社の信用を毀損しまたは弊社の業務を妨害する行為
